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お金のセミナー:海外投資の高利回りより響いたのは「情報の受け止め方」でした…

お金のセミナー:海外投資の高利回りより響いたのは「情報の受け止め方」でした…

「1円玉の大きさを、紙に書いてみてください」

というクイズからスタートした、お金のセミナー。

当社のスタッフ向けに、星野順子さん(上の写真:中央のピンクの服を着た女性です)にお金のセミナーを開催していただきました。

その内容を、ちょっとシェアしますね。

日本のお金教育は、世界レベルでは時代遅れ…

セミナーの主な内容は、「投資」に関するものでした。

「日本国内の金利は、0.001%程度。そんな利率ではお金は増えない」
「海外では、年5%以上の利回りは当たり前」

こういった情報を、グラフなども用いて、初心者の方にも分かりやすいように説明していただきました。

  • 72の法則:投資したお金が何年で2倍になるのか?の計算式
  • 世界で一番、金利が高い国はどこか?
  • 日本の中の経済階級:実は、40人に1人は富裕層がいる
  • ドルコスト平均法:投資のタイミングを分散する
  • 伸びていく国の見分け方

こういった、投資の基礎的な内容はもちろん、「では、どんな行動を起こせばいいのか?」まで丁寧に解説していただきました。

ただ、私が印象的だったのが、こういった「情報」「テクニック論」的なものではなく、ベースにある「ものの見方」「考え方」の部分でした。

「怪しい」ではなく、「知らなかった」と受け止める

お金の話は、日本国内ではあまり公にされないので、多くの場合、「怪しそう…」という受け止められ方をします。
もちろん、初めて聞く情報というのは、捉え方によっては怖いですよね。

しかし、「怪しそう」という捉え方は、自分から外に矢印が向いています。
言ってみれば、周りを攻撃しているような捉え方、とも言えます。

これだと、せっかくいい情報が入ってきても、素直に受け止められないので、結果、活用なんて出来ないのです。

そうではなく、素直に「自分は、その情報を知らなかった」「そんな世界もあるんだ、そんな考え方があるんだ」と受け止めること。
これがとても大事だと感じました。

「知らなかった」という捉え方は、矢印が自分に向いています。
つまり、自分を変えるチャンスになる、ということです。

どちらも、受け取った情報は同じ。
しかし、受け止め方が違うと、活用のされ方が全く違ってきます。

これは、お金に限らず、仕事(ビジネス)や人生全体にも言えることだなぁと思いました。

情報の受け止め方をチェックしよう

仕事をしていても、新たな情報というのはどんどん入ってきます。

時代の流れはどんどん早くなっていますので、情報の入れ替わりもめまぐるしいものです。

AIや人工知能、IoT、フィンテック、仮想通貨、ブロックチェーンなどなど。

ものによっては、今の自分の地位や仕事の存在が脅かされるように感じるものもあるでしょう。

その中で、新たな情報に触れる時に、自分が
・「怪しそう」という受け止め方をするのか?
・「知らなかった」という受け止め方をするのか?
で、その人の人生は全く違ってきますよね。

この受け止め方の違いが、5年後10年後、本当に大きな違いになってきます。

ぜひ、あなた自身の「情報の受け止め方」を、チェックしてみてくださいね。

参考になれば幸いです^^

編集後記:セミナー後のランチにて

セミナー後は、講師の星野さんを交えてランチをご一緒しました。

そこでの話の中心も、やはり「お金」でした。

  • 株式投資
  • 不動産
  • FX

こういった話をフラットにできる仲間がいることは、本当に嬉しいことだと感じました。

星野さん、本当にありがとうございました!

なお、このセミナーが開催できたのは、当社の税務を担当してくださっている、タックスカフェの藤本陽子さんが、私と星野さんを繋いでくださったからです。

「良い情報というのは、人を通じて入ってくるものなんだなぁ」と、あらためて実感しました。

藤本さん、素敵なご縁を繋いでくださり、本当にありがとうございました^^

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