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850万円の広告費を100円にする「インフィード広告」とは?

850万円の広告費を100円にする「インフィード広告」とは?

あなたは、
『ヤフーのトップページから
アクセスをガンガン集める方法』

を知っていますか?

ヤフーは、日本国内でも利用者が多く、
そのトップページともなると、膨大なアクセス数を集めています。

そこから、ターゲットを絞り込んで、あなたの見込み客だけを、
あなたのホームページに集めることができたら…?

お問い合わせもバンバン増えそうですよね。

実は、コレを実現できる機能があるのです。

それは何か?と言いますと…

ライバルが気付いていない「インフィード広告」を活用せよ!

実は、「インフィード広告」という機能を使うと、
ヤフーのトップページから、あなたのホームページに
アクセスを集めることができます。

>> ヤフーディスプレイネットワーク(YDN):インフィード広告の詳細はこちら

「広告」なので、もちろん、広告費はかかりますが、
現状、1クリックあたり、数十円~100円前後です。

以前までは、ヤフーのトップページに広告を出すと、
最低でも「850万円~」という価格設定になっていました。

これが、インフィード広告を使えば、
1クリックあたり、数十円~100円前後。

実に、約8万5000分の1の広告費で済むのです。

比較的最近、利用できるようになった機能なので、
士業の中で活用できている事務所は、本当にごくわずかです。

ですので、ライバルに一気に差をつけるチャンスとも言えます。

しかも、インフィード広告には、他にも多くのメリットがあるのです。

その代表的なものをご紹介します。

「インフィード広告」の3つのメリット

以下、インフィード広告の代表的なメリットを3つご紹介します。

(1)ターゲットを絞り込める!

1つ目のメリットは、「ターゲットを絞り込める」というものです。

いくらヤフーのトップページからアクセスを集められると言っても、
問合せに繋がらなかったら意味が無いですよね。

その点、インフィード広告は、ターゲットを絞り込めるので、
あなたの見込み客だけに広告を出せるのです。

例えば、
『あなたのホームページを
訪れたことのある人にだけ広告を出す』

といった設定もできます。

一度でもあなたのホームページに訪れている、ということは、
何かしらの興味がある、ということなので、
その人に絞って広告を出すことで、
費用対効果が格段にアップするのです。

この他にも、様々なターゲティングの方法があるので、
費用対効果が高めやすいのです。

(2)スマホ広告なので、BtoCサービスに最適

インフィード広告は、スマートフォン版ヤフーのトップページに表示されます。

スマホで表示される、ということは、
一般消費者がよく見る、ということでもあります。

つまり、BtoCのサービスと、非常に相性が良いのです。

例えば、
離婚
相続
交通事故
障害年金
などなど。

あなたが、こういったBtoCのサービスをされているなら、
インフィード広告を使うことで、さらなる売上アップを目指せます

(3)ライバルがまだ参入していない

3つ目のメリットは、「ライバルがまだ参入していない」ことです。

先ほども少しお話しましたが、比較的最近になってスタートした機能なので、
活用できているライバルが非常に少ないです。

実際、PPC(リスティング広告)の運用代行を行っているようなプロでも、
インフィード広告をお客様向けに活用できているところは、あまり多くありません。

何事もそうですが、ライバルが気付いていないうちに早めにスタートすることで、
莫大な先行者利益を得ることができるのです。

また、ライバルが少ないからこそ、広告費(クリック単価)も非常に安く済みます。

正直、今がチャンスです。

例えば、弊社のお客様に
離婚関連のホームページを持っている弁護士の方がいます。

通常、検索広告を出すと、
1クリックあたり1000円くらいになります。

ところが、弊社がインフィード広告を設定したところ、
100円程度にまで下がったのです。

10分の1の広告費で済む、ということは、つまり、
同じ広告費で、10倍の問合せを獲得できる、
と言っても過言ではないのです。

使わない手はないですよね。

まとめ

いかがでしょうか?

(1)ターゲットを絞り込める!
(2)スマホ広告なので、BtoCサービスに最適
(3)ライバルがまだ参入していない

これ以外のメリットも話そうとすると、正直、キリがないのですが…

この3つのメリットだけでも、十分に活用する価値があります。

インフィード広告の魅力が少しでも伝われば幸いです。

今後、弊社のお客様の中で、インフィード広告の事例で
紹介できるものが出てきたら、またお伝えしますね。

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