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ディズニー⇒救護室 ⇒病院 ⇒ からの、気付き

ディズニー⇒救護室 ⇒病院  ⇒ からの、気付き

4月に、家族でディズニーリゾートに行ってきました。
まずはミッキーと写真をパチリ。その直後、緊急事態発生。

なんと、私が初日のお昼前に体調不良でダウン!
(旅行直前、妻も息子も体調不良で、その看病をしていたので、おそらくうつったのでしょう…)

そのまま園内の救護室に行き、その時点で熱が38度超え、横になって休ませてもらうことに。
2日目は、私はホテルで安静に。妻と息子はディズニーシーで半日遊び、2日目の13時頃にはもう帰宅。

その後、またもや熱が一気に39.3度まで上がり、結局、4日間ほど寝込んで、なんとか回復しました。
おそらく、ここ最近の疲れが一気に出たのだと思います。

表面だけ見れば、なんとも残念な思い出なのですが、ふと、最近コーチングで学んだことを思い出しました。
それは、「自然界に、何一つ無駄なことは起きない」ということ。

今回のこの件も、きっとこのタイミングで起こるのが、私にとってベストだったはず。
その肯定的な意味はなんだろう?
そう考えると…見えてきました。
自然界は、私に何を気づかせたかったのか?

その私にとっての意味は、ここでは割愛しますが、要約すると、「私は、父であり夫であることで、100 %幸せだ」ということでした。

あなたも、身の回りで起こる変化、特に大きな変化があった場合には、ぜひ思い出して下さい。

「自然界に、何一つ無駄なことは起きない」ということを。
その肯定的な意味は何なのか?という視点を。

参考になれば幸いです。

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