検索数が多いキーワードを狙うべきか、それとも別の考え方があるのか悩んでいます。
ご相談者様の概要
| 士業 | 司法書士 |
|---|---|
| 地域 | 京都府 |
| 状況 | ブログを始めたばかり |
| ご相談の背景 | ホームページからのお問い合わせを増やすため、SEOを意識したブログ記事を作成中。候補となるキーワードが複数あり、どちらを優先して記事を書くべきか相談いただきました。 |
回答:結論からお伝えします
検索数だけでキーワードを選ぶのではなく、「どのような状況のお客様が検索するか」を優先して考えることをおすすめします。
検索数が多くても、相談やお問い合わせにつながりにくいキーワードよりも、「依頼したい」「困っている」といった状況で検索されるキーワードのほうが、受任につながりやすいケースが多くあります。
理由
① 「書き方」を調べる人は、自分で手続きを進めたい可能性があります
例えば、「相続登記 申請書 書き方」というキーワードは検索数が比較的多い一方で、「自分で手続きを進めたい」という意図を持つ方も少なくありません。
もちろん、途中で難しさを感じて相談につながるケースもありますが、必ずしも依頼を前提としている検索ではありません。
② 「困っている状況」を表すキーワードは相談につながりやすい傾向があります
例えば、
- 相続 やり直し
- 相続手続き 疲れた
- 相続 手続き 大変
- 相続 戸籍 どこまで
こうしたキーワードは、
「自分で進めてみたものの難しくなった」
というタイミングで検索されることが多く、ご相談につながりやすい傾向があります。
③ 「依頼を前提にした検索キーワード」も積極的に狙いましょう
例えば、
- 相続登記 司法書士 費用
- 相続 司法書士 費用
- 相続 司法書士 費用 相場
- 相続登記 司法書士 選び方
- 相続登記 どこに頼む
このようなキーワードは、
「司法書士へ依頼したい」
という意図を持つ方が検索している可能性が高く、お問い合わせにもつながりやすくなります。
補足・注意点
検索数が多いキーワードが必ずしも悪いわけではありません。
ただし、ブログを始めたばかりの段階では、検索数だけではなく「お問い合わせにつながりやすい検索意図」を優先したほうが成果が出やすいケースが多くあります。
まとめ
ブログ記事のキーワードは、検索数だけで判断するのではなく、
- どんな状況で検索しているか
- 相談につながる悩みか
- 依頼を前提としている検索か
という視点で選ぶことが大切です。
「悩み」や「依頼意欲」に寄り添ったキーワードを積み重ねることで、ホームページからのお問い合わせにつながりやすいブログを育てることができます。






