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SEO内部対策と外部対策の基礎 & どっちが重要?の答え

SEO内部対策と外部対策の基礎 & どっちが重要?の答え

SEO対策は、大きく分けると、「内部対策」と「外部対策」の2つに分けられます。

SEO対策は、大きく分けると2種類ある

それぞれ、順番に解説します。

こちらの記事は、無料PDFガイドブック「初めてのアクセスアップ対策:スタートガイド」の内容の、一部を抜粋したものです。

より詳しく知りたい方は、ガイドブックもぜひご覧ください。

内部対策とは?

内部対策とは、簡単に言うと、「役立つホームページを作ること」を指します。

「内部」という言葉からも分かるように、「ホームページの中を改善していく」わけですね。

内部対策には、いくつかのポイントがありますが、代表的なポイントを以下に列挙します。

主な要素 ポイント
タイトル ページのタイトルには、キーワードを含めるようにしましょう。

また、クリックしてもらいやすい、魅力的なタイトルをつける
ことも大切です。

メタキーワード メタキーワードには、あなたが上位表示を狙っているキーワード
を入れます。

例えば、「大阪 税理士」で上位表示させたければ
「大阪,税理士」と入力します。(半角カンマで区切る)

メタディスクリプション メタディスクリプションとは、そのページの内容の要約文のよう
なものです。

検索結果のタイトル下に表示されるので、興味を持ってもらい
やすいような内容を書いておくのがベターです。

ページ数(サイトボリューム) ページ数は、多いほど良いとされています。
※中身の薄いページをたくさん作っても意味が無いので、あく
まで「検索ユーザーに役立つページ」を増やす必要があります。

「どんなページが役立つと言えるのか?」については、後ほど
解説します。

更新頻度 頻繁に更新されている方が良いとされています。

内部対策の中でも、特に重要なのが、「定期的に更新して、ページを増やしていくこと」です。

ページを増やしていくことで、検索エンジンから「ページが多い = 情報が多い = 検索ユーザーに役立つホームページなんだろう」と評価してもらえるからです。

ページを増やしていくと、ホームページ全体としては、以下のような構造になっていきます。

ページを増やしていったときの、ホームページの全体像

外部対策とは?

外部対策とは、簡単に言うと、「他のホームページからリンクしてもらうこと」を指します。

「外部」という言葉からも分かるように、「ホームページの外を改善していく」わけです。

リンクとは

よく「Yahooはこちら」など、文字が青色になっていて、そこをクリックするとそのページに飛びますよね。
これを「リンク」と呼びます。

リンクとは?

検索エンジンは、リンクを「人気投票」のように考えています。

単純に言えば、「多くのホームページからリンクされているホームページは、役立つはずだ」と評価され、上位表示される、ということです。

外部対策のポイントは、「数」と「質」です。

主な要素 ポイント
リンクの数 自分のホームページが、他のホームページからたくさんリンクされていると、上位表示
しやすくなります。リンクを増やすには、例えば「ポータルサイトに登録する」
などの方法があります。
リンクの質 例えば、「専門性の高いホームページ」や「運用歴の長いホームページ」
「自分のHPと同じジャンルのホームページ」からのリンクは、質が高いと考えられ、
上位表示に効果的です。

人間に例えて考えると分かりやすくなります。

沢山の人に推薦されている人は人気が出ますよね。

また、著名人や有名人に推薦されている人はもっと人気が出ますよね。

簡単にまとめると、より質の高いところから、よりたくさんリンクされればされるほど、上位表示しやすい、ということです。

内部対策と外部対策。より重要なのは?

以前は、外部対策が重要視されていた

以前は、外部対策のほうが重要視されていました。

つまり、「たくさんリンクを集めているホームページが、上位表示されやすかった」のです。

しかし、ある時、一部の悪質なSEO業者が、見せかけのリンク専用ホームページを大量に作り、それを使って順位を上げようとしたのです。

(つまり、検索エンジンを騙そうとした、ということです)

一部の悪質なSEO業者が、見せかけのリンク専用ホームページを大量に作り、それを使って順位を上げようとした

これによって、一時期、「ユーザーにとって役立たないサイトであっても、リンクが多いという理由だけで、上位表示してしまっていた」ことがありました。

しかし、GoogleやYahooといった検索エンジン側も、これを見過ごすわけにはいきませんでした。

検索エンジンも、見せかけのリンクを見抜く技術を開発し、一部の悪質なSEO業者に対応しようとしてきたのです。

そして今では、悪質なSEO対策をしているホームページに、ペナルティを与えるようになってきました。

(ペナルティを受けたホームページは、最悪の場合、検査結果に表示されなくなります。)

今は、内部対策が重要視されてきている

こういった経緯もあり、今は、内部対策のほうが重要視されてきています。

つまり、「検索ユーザーにとって役立つホームページが、上位表示されやすい」ということです。

検索エンジンの宿命は、「検索ユーザーにとって役立つページを上位表示させること」です。

GoogleやYahooで検索しても、役立たないような情報ばかり出てきてしまったら、検索エンジンを使ってもらえなくなってしまいますよね。

そのため、検索エンジンは「検索ユーザーにとって役立つページを上位表示させること」を目指して、日々進化し続けているのです。

そして今では、ページの内容を、かなり正確に見抜いて評価できるようになってきたと言われています。

であれば、SEO対策でも大事なことは、「検索ユーザーにとって役立つページを作ること」なのです。

内部対策(役立つページを増やす)をした結果、外部対策(多くの人に支持され、リンクが増える)も達成できる、ということなのです。

検索エンジンと同じ未来を目指すのがベストだ、ということです。

「役立つページ」とは?

さて、ここまでで、「検索ユーザーにとって、役立つホームページを作るべきだ」という話をしてきました。

では、具体的に「役立つページ」とは、どういうものなのか?
については、以下の記事をご参照頂ければ幸いです。

>>SEO対策に必須の「検索意図」とは?上位表示するためのコンテンツ作成法
>>SEO対策に効く!ブログの書き方:ポイント×7を解説

上記記事で解説しているようなページを増やしていくことで、上位表示されやすくなっていくのです。

ちなみに、ページを増やしていくと、以下のような構造になっていきます。

ページを増やしていったときの、ホームページの全体像

「役立つページ」のイメージを掴んでいただけましたでしょうか。

簡単に言えば、役立つページとは「検索してきた人が”知りたい!”と思っている情報が分かりやすく書かれているページ」ということです。

その他、記事の案としては、例えば、

  • 障害年金申請で気をつけるべき、3つのポイント
  • 離婚時のお金問題。財産分与のチェックポイント7つを解説
  • ~~助成金を申請するために必要な書類一覧

などが挙げられます。

上記を参考に、検索してきた人が読んで、役立つページを増やしていきましょう。

まとめ

検索エンジンは、「検索する人にとって、一番役立つページを上位表示させる」という方針で、進化し続けています。

そういった意味でも、内部対策を充実させる(役立つページを作る、増やす)というのは、とても理にかなっていますよね。

参考になれば幸いです。

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