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ブログで情報発信。顧客に選ばれる「自分らしさ」の出し方とは?

ブログで情報発信。顧客に選ばれる「自分らしさ」の出し方とは?

「ブログで情報発信しましょう!」

こういったことが叫ばれていますが、士業やコンサルタントは、ただ単に情報発信していても、集客できないことがあります。

何故かというと、「自分らしさがあるかどうか?」が重要だからです。

どういうことか?
分かりやすく説明しますね。

士業やコンサルタントは、「自分らしさ」が重要

士業やコンサルタントは、単純な「モノ売り」とは違います。

言ってみれば、「人(自分)が商品」です。

つまり、見込み客に「他の誰でもない、あなたにお願いしたい!」という気持ちを持ってもらえるか?が大事なのです。

いいサービス・いい商品は溢れかえっている…

今の時代、サービスや商品の質が高いのは、もはや当たり前です。

つまり、「サービス・商品だけで差別化するのは、難しい」ということです。

そういう時に差別化要因になってくるのが、「自分らしさ」です。

特に、士業やコンサルタントと言った職種は、「自分らしさ」を発信することで、「この人にお願いしたい!」と思ってもらいやすくなります。

ブログで発信すべき、3つの情報

(1)専門分野の情報

1つ目は、専門分野の情報です。

例えば、税理士であれば、「税務」「会計」「相続」などの内容が、これに当たります。

コンテンツマーケティング(コンテンツSEO)に取り組まれている人の多くが、この「専門分野の情報」の発信に努めていることでしょう。

確かに、専門分野の情報を発信することは、とても大事です。

しかし、それだけだと不十分なのです。

専門分野の情報だけだと、ただの「詳しい人」止まり…

そう。

専門分野の情報だけ発信していても、ただの「詳しい人」止まりで、魅力を感じてもらえないのです。

専門分野の情報だけ発信していても、「詳しい人」止まり…

先ほど「世の中には、いいサービス・いい商品が溢れかえっている」というお話をしましたよね。

これは、「情報」にも、同じことが言えます。

つまり、「世の中には、いい情報が溢れかえっている」のです。

例えば税理士であれば、相続の情報を発信している人は、たくさんいます。

多くの人が、似たような情報を発信している中で抜きん出るのは、至難の技です。

では、どうすればいいのか?
と言うと、この後お話する「関連情報」「理念に関わる情報」の発信が、鍵になってくるのです。

(2)関連情報

関連情報というのは、「あなたがターゲットとしている人が、あなたの専門分野に関連して知りたそうな情報」のことを指します。

例えば、離婚相談をしている弁護士がいるとしましょう。

専門分野は「離婚」なわけですが、先ほどお伝えしたように、専門分野の情報だけだと、差別化は難しいものです。

そこで、例えば、離婚後の女性に役立つような「シングルマザーの働き方」のような情報を発信するのも、1つの手です。

ブログでの情報発信の例 (離婚相談をしている弁護士の場合)

人間の悩みは、絶対になくなりません。

1つの悩みが解決したら、次の別の悩みが絶対に出てきます。

あなたがターゲットとしている人は、あなたのサービスの利用前後で、どんな悩みを抱えていそうでしょうか?

その悩みを解消できる情報を発信できると、差別化になります。

(3)理念に関わる情報

理念(自分の想い)は、ある意味、「究極の自分らしさ」とも言えます。

例えば私は、「好きなことを仕事にする」が理念(モットー)ですので、以下のような記事も書いたりしています。

>> 【図解】5Stepのマーケティング戦略。あなたはどの段階にいる?
>> 自分の強み・才能を発掘し、好きなことを仕事にする方法

これらの情報には、私の想いがダイレクトに反映されています。

そして、こういった記事を読んで、共感して問い合わせてくれた人とは、長期的に良い関係を築けます。

理念(想い)に共感してくれる人とは、波長が合うので、お互いにとってWin-Winの関係になりやすいのです。

あなたの理念(想い)は、何でしょうか?

その想いを、ぜひ発信してみてください。

3つの情報発信の割合

ちなみに、先ほど、

  • (1)専門分野の情報
  • (2)関連情報
  • (3)理念に関わる情報

という3つを紹介しましたが…

これら3つの情報の割合は、「顧客との関係が深くなるにつれて、(3)の割合を増やしていく」ことをお勧めします。

例えば、以下のようなイメージです。

3つの情報発信の割合

  • ブログのような、不特定多数の人が読んでいる場合には、1・2を多めに
  • メルマガのような、特定多数の人が読んでいる場合には、3の割合を少し増やす
  • ニュースレターのような、既存客が読んでいる場合には、3の割合をさらに増やす

このようにしていくことで、自分の想いがスムーズに届きやすくなります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

私自身、「士業専門のコンサルタント」として活動しているので、「自分らしさを出す」ことは、いつも意識しています。

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

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